花・植物
多摩川の河川敷に連なるユキヤナギの道。反対方向を見ても、延々と続いています。ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木で、ヤナギのようにしだれる枝に雪のように白い小さな花が咲き乱れる、美しい植物です。 土手にはハマダイコンの花と…
横浜の「汽車道」の傍でオオシマザクラが咲いています。 オオシマザクラ(大島桜)はサクラ属の基本野生種の一つで、ソメイヨシノと同じ頃か、少し早く開花します。ソメイヨシノはオオシマザクラを父親に持つ、種間雑種による栽培品種です。オオシマザクラは…
昨日、横浜開港資料館の横にある、日本キリスト教会・横浜海岸教会のソメイヨシノが見頃になっていました。この場所のソメイヨシノは、周辺で一番早く咲くことで知られています。 さくら通りなど他の場所のソメイヨシノは、まだまだ蕾か数輪咲いたくらいです…
山下公園の枝垂れ桜が見頃になっています。 チャールズ・チャップリンやベーブ・ルース、ダグラス・マッカーサーなどが宿泊したという横浜の老舗ホテル「HOTEL NEW GRAND」の正面で咲いています。 反対側を見ると、氷川丸が停泊しています。1930年に就航した…
菜の花畑の向こうに見えるのは、汐留シオサイトの高層ビル群です。 1872年に新橋停車場と横浜停車場の間で開業した鉄道の、当時新橋停車場があった場所が、現在では「汐留シオサイト」として巨大複合都市となり、超高層ビルが林立しています。日本テレビもこ…
柳のように枝垂れる細い枝に、積もった雪のように咲く小さな白い花。ユキヤナギの花が咲いていました。 ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木です。 関東地方以西の本州と四国、九州に分布する、日本原産の植物だということです。 開花期…
大船フラワーセンターで、なんだかインパクトドラーバーの先のような鋭い蕊(シベ)を持つ、青い花が咲いていました。 花弁は5枚の星型で、鮮やかな青い色をしています。 調べてみると「ボリジ」という花で、エディブルフラワーとしてサラダや、ハーブティ…
顔に目がいっぱい付いたミャクミャクのような、黄色い水仙。キブサスイセン(黄房水仙)という名のようです。 緑の葉っぱが茂る中で、ビビットな黄色い花が房になって咲いています。 キンカクシ目ヒガンバナ科スイセン属に属し、ニホンズイセンが黄色くなっ…
大船フラワーセンターでミツマタが咲いていました。 ミツマタ(三椏)は、フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木です。枝の先が三つに分かれるので、ミツマタの名が付きました。三枝、三又とも書きます。 花期は3月から4月です。黄色い花を枝先に付…
鎌倉市にある大船フラワーセンターで咲いているアセビの花です。 アセビ(馬酔木)は、ツツジ目、ツツジ科、アセビ属の常緑性低木です。 漢字で「馬酔木」と書かれるように、有毒成分が含まれることから馬が葉を食べれば毒に当たって苦しみ、酔うが如くにふ…
大船フラワーセンターにて、足元で黄金色に輝いていた小さな花。 ヒメリュウキンカです。 ヒメリュウキンカ(姫立金花)はキンポウゲ目、キンポウゲ科、キクザキリュウキンカ属(又はキンポウゲ属)の多年草です。リュウキンカに似ているのでリュウキンカの…
鎌倉市にある大船フラワーセンターで、早咲き桜の「春めき(ハルメキ)」が満開になっています。 「春めき」は、カンヒザクラ(寒緋桜)とカラミザクラ(唐実桜)の交雑種といわれており、神奈川県の南足柄市が発祥の地となっています。2000年3月に品種登録…
秋に落ちたギンナンの実が浜辺の白砂のように広がって、行く手を阻んでいました。 大地に帰って栄養となり、また新しい命を生み出します。 ギンナンの道、歩くのはちょっと困難なのです。 Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S 24mm f:18 1/80秒 ISO200 今日もご…
東京都の立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園で、サンシュユの花が咲いていました。 近付くと、目の前一面に黄色い世界が広がります。 サンシュユ(山茱萸)は、ミズキ目ミズキ科ミズキ属の落葉小高木で、葉が出る前の春先に黄色い花を咲かせます。 原…
ハクモクレンの芽鱗が開き、花弁がほころび始めました。 花弁を冬の寒さから守っていた、細かい綿毛(わたげ)に覆われた鱗片葉が、春が近づくにつれ衣を脱ぎ始めます。 柔らかい日差しが、春を待ちわびる花芽にふりそそいでいました。。 ハクモクレン(白木…
国営昭和記念公園でヨウスイセン(西洋水仙)が見頃になっています。 スイセン(水仙)は、キジカクシ目、ヒガンバナ科、スイセン属の多年草(球根植物)です。 お正月前後に花を咲かせるニホンズイセン(日本水仙)は白い花ですが、ヨウスイセンは黄色い花…
今日は「国際女性デー(International Women's Day)」。 1975年に国連が3月8日を「国際婦人デー」と定め、77年に国連総会で決議されました。現在では「国際女性デー」の名称が一般的になっています。 この日は、国際連合事務総長が女性の十全かつ平等な社会…
上野恩賜公園のオオカンザクラが見頃になっています。 オオカンザクラ(大寒桜)は、バラ目、バラ科、サクラ属の落葉広葉樹で、カンヒザクラ(寒緋桜)とオオシマザクラ(大島桜)、またはヤマザクラ(山桜)の交雑種と考えられています。 やや大きめの淡紅…
春サザンカの花びらが散って、地面がピンク色に染まっています。 「♪サザンカ サザンカ 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き…」の歌にもあるように、サザンカは冬の代名詞のような花で初冬に咲きますが、ハルサザンカ(春山茶花)は春にかけて咲くのでこ…
鎌倉市にある大船フラワーセンターで、梅の花が見頃になっています。 呉服枝垂(くれはしだれ) 大船フラワーセンターには40~50品種の梅が植えられていて、早咲きから遅咲きまで順次花開いていきます。 鴛鴦(えんおう) 黄門枝垂(こうもんしだれ) 残雪(…
大船フラワーセンターでバイカオウレンが咲いていました。 バイカオウレン(梅花黄蓮)は、キンポウゲ目、キンポウゲ科、オウレン属の多年草です。梅の花に似た白い花を早春に咲かせます。じつは花びらのようにみえる白い部分は萼片(がくへん)で、黄色の計…
神奈川県鎌倉市にある神奈川県立大船フラワーセンターで、ソメイヨシノに似た桜「玉縄桜(タマナワザクラ)」が見頃を迎えました。 玉縄桜は、1969年にソメイヨシノとオオカンザクラの自然交配により、大船フラワーセンターで生まれた品種です。1990年に品種…
三浦海岸駅の河津桜(カワヅザクラ)が見頃になっています。昨日(2月16日)お花見に行ってみました。 3月3日迄「三浦海岸桜まつり」が開催されていて、三浦海岸駅の駅名看板が桜デザインになっていました。2月11日から3月3日までの期間限定デザインだそうで…
ニコンがキャッシュバックキャンペーンをやっていて20,000円がキャッシュバックされるというので「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」を買ったのですが、なかなか使う機会がありません。 いつも使っているカメラに装着したレンズの写真です。 Nikon Z7 & NI…
一昨日、東京にも大雪が降りました。東京都立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園の花たちも、純白の雪を背負って懸命に咲いていました。 道知辺(みちしるべ) 梅 大盃(おおさかずき) 梅 寒衣(かんころも) 梅 鹿児島紅(かごしまこう) 梅 素心蠟梅…
昨日は関東地方平野部としては珍しい大雪になりました。 日本海側や北海道・東北地方の、豪雪被害にあわれている方々には非常に心苦しいのですが、こちらでは雪が積もるのは年に一度有るか無いかで、嬉しくなってしまいます。国営昭和記念公園に行ってみまし…
大船フラワーセンターのグリーンハウスで、カエンカズラが咲いていました。 カエンカズラ(火炎葛 / 火焔葛)はシソ目、ノウゼンカズラ科、ピロステギア属のつる性常緑樹です。ブラジルやパラグアイが原産で、同園では温室で育てられています。 学名のピロス…
大船フラワーセンターでマホニア・アーサーメンゼスが咲いていました。 キンポウゲ目、メギ科、ヒイラギナンテン属に属するマホニアの園芸品種の一つで、その名は学名の Mahonia x media 'Arthur Menzies' からとられています。 上向きの長い花穂に黄色い花…
大船フラワーセンターのアイスチューリップです。 アイスチューリップは、一般的なチューリップの球根を特殊な方法を用いて保存し、冬に開花するようにしたものをいいます。 花の少ない寒い冬に、心和ませる美しい花です。 Nikon Z7 NIKKOR Z 100-400mm F4.5…
明日は節分。立春の前の節目の日になります。 国営昭和記念公園でセツブンソウが咲いていました。 セツブンソウ(節分草)はキンポウゲ目、キンポウゲ科、セツブンソウ属の多年草です。節分の頃に花を咲かせることからこの名が付きました。 白く可憐な、直径…