花・植物

玉川高島屋前のハナミズキ(花水木)

玉川高島屋前を通る国道246号線沿いで、ハナミズキの花が咲き始めました。右側の建物が玉川高島屋です。 ハナミズキは世田谷区二子玉川のシンボルツリーとして各所に植栽されており、毎年4月29日には「二子玉川花みず木フェスティバル」が開催されます。今年…

ハナニラ(花韮)

公園や遊歩道、道路わきの花壇などでよく見かける、星空のように輝くかわいらしい花、ハナニラ。 ハナニラ(花韮)は、キジカクシ目 ヒガンバナ科 ネギ亜科 ハナニラ属に属する球根性多年草です。学名は Ipheion uniflorum で、ハナニラ属の学名 Ipheion か…

ひかりのなかで

金沢自然公園で咲いていた、チューリップです。”金沢”とはいっても、あの有名な金沢市ではなく、横浜市金沢区の金沢です。 350ミリ望遠で離れた場所から撮影し、背景をぼかしました。ニコンが「トラベルレンズ」と位置づけしている安いレンズだけあって、こ…

遅咲きの八重桜、カンザン(関山)

JR川崎駅直結の複合商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」周辺で、カンザンが咲いていました。 カンザン(関山)は、江戸時代にオオシマザクラを基に誕生したサトザクラの一種で、セキヤマとも言われます。東京府江北村(現・東京都足立区)の荒川堤で栽培されてい…

昭和記念公園のナノハナ、ムラサキハナナ、チューリップ

国営昭和記念公園で、菜の花、紫花菜、チューリップが見頃になっています。 菜の花は一面に黄色い絨毯を敷き詰めます。ミツバチやチョウも楽しそうに飛び回っていました。 この紫色の花はムラサキハナナ(紫花菜)といいます。オオアラセイトウ(大紫羅欄花…

スノーフレーク(オオマツユキソウ 大待雪草)

家の近くの遊歩道でスノーフレークが咲いていました。 スノーフレークはキジカクシ目ヒガンバナ科スノーフレーク属の球根草です。和名はオオマツユキソウ(大待雪草)。スズランのようなベル型の花を下向きに咲かせることから、別名でスズランスイセン(鈴蘭…

乙女椿(オトメツバキ)

新橋駅近くのビルの敷地で咲いていたピンクの花です。樹名板は無かったのですが、花が丸ごとボトッと落ちていて、褐色に変色した花がたくさん枝に残っていたことや、花形から乙女椿だと思います。乙女椿(オトメツバキ)は、ツツジ目ツバキ科ツバキ属に属す…

横浜赤レンガ倉庫横で咲く源平咲きの花桃

以下の写真は3月24日に撮影したものです。ハードディスクの中で眠っていたものを見つけました。 横浜赤レンガ倉庫の駐車場入り口で咲いていた、源平咲きの花桃です。 向こうに見える塔は横浜税関本関庁舎で、「クイーンの塔」という名で横浜市民に親しまれて…

昭和記念公園の桜、チューリップ、菜の花、紫花菜

国営昭和記念公園では、チューリップと桜がその美しさを見せようと、競い合って咲いています。 「桜の園」に咲くソメイヨシノの前には、菜の花の黄色い絨毯が広がります。 青い空にピンクと黄色のコントラストが映えます。青色と黄色を見ると、ロシアに侵攻…

東京ミッドタウンの桜&国立新美術館

東京ミッドタウンのミッドタウンガーデンで咲く、ソメイヨシノです。年末のイルミネーションが有名な場所ですが、今は満開のソメイヨシノが咲き誇っています。 ここへ来るたびに思い出すのですが、私が学生の頃はこの地に防衛庁がありました。跡地の再開発で…

六本木ヒルズ・毛利庭園の桜

六本木ヒルズのテレビ朝日本社ビル横にある毛利庭園。 右端がテレビ朝日です 1650(慶安3)年、麻布日ヶ窪(現在の六本木6丁目他)に毛利家の上屋敷が建造されました。この大名屋敷の庭園が現在の毛利庭園のルーツとなっています。 面積4,300平方メートルと…

六本木ヒルズ・さくら坂の桜

超高級マンション「六本木ヒルズレジデンス」専用道路といってもいいくらいの場所に、閑静な坂があります。その名も「さくら坂」。 約400mの緩やかな坂道に、約75本のソメイヨシノが植えられています。 歩道橋の上から見ると、満開の桜の花びらで下の道路が…

千鳥ヶ淵の桜が満開です

東京の桜の名所、千鳥ヶ淵のソメイヨシノが満開になりました。 下の写真は千鳥ヶ淵でも定番の撮影場所で、ボート乗り場の真上になります。午前9時にこの場所のゲートが開きます。それと同時にボートが繰り出してくるので、1分もしないうちにたくさんのボー…

上野公園でお花見

昨日は快晴。上野公園でお花見です。 公園入口の枝垂れ桜は、まだ見頃を保っています。 日曜日なので、さくら通りは人でいっぱい。左側通行の一方通行で規制されています。人が少ない瞬間を狙って撮影しても、この通りです。 満開のソメイヨシノの下を、人々…

氷川丸の横で咲く横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)

山下公園に係留展示されている氷川丸の横で、横浜緋桜が見頃になっています。 横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)は、寒緋桜(カンヒザクラ)と兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)とを交配して、横浜で生まれました。兼六園熊谷は、大島桜(オオシマザクラ)と高…

多摩川にも春が来ました

多摩川の河川敷に連なるユキヤナギの道。反対方向を見ても、延々と続いています。ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木で、ヤナギのようにしだれる枝に雪のように白い小さな花が咲き乱れる、美しい植物です。 土手にはハマダイコンの花と…

汽車道そばの大島桜

横浜の「汽車道」の傍でオオシマザクラが咲いています。 オオシマザクラ(大島桜)はサクラ属の基本野生種の一つで、ソメイヨシノと同じ頃か、少し早く開花します。ソメイヨシノはオオシマザクラを父親に持つ、種間雑種による栽培品種です。オオシマザクラは…

横浜海岸教会のソメイヨシノが見頃です

昨日、横浜開港資料館の横にある、日本キリスト教会・横浜海岸教会のソメイヨシノが見頃になっていました。この場所のソメイヨシノは、周辺で一番早く咲くことで知られています。 さくら通りなど他の場所のソメイヨシノは、まだまだ蕾か数輪咲いたくらいです…

山下公園の枝垂れ桜が見頃です

山下公園の枝垂れ桜が見頃になっています。 チャールズ・チャップリンやベーブ・ルース、ダグラス・マッカーサーなどが宿泊したという横浜の老舗ホテル「HOTEL NEW GRAND」の正面で咲いています。 反対側を見ると、氷川丸が停泊しています。1930年に就航した…

都会のオアシス 浜離宮の菜の花

菜の花畑の向こうに見えるのは、汐留シオサイトの高層ビル群です。 1872年に新橋停車場と横浜停車場の間で開業した鉄道の、当時新橋停車場があった場所が、現在では「汐留シオサイト」として巨大複合都市となり、超高層ビルが林立しています。日本テレビもこ…

ユキヤナギ(雪柳)

柳のように枝垂れる細い枝に、積もった雪のように咲く小さな白い花。ユキヤナギの花が咲いていました。 ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木です。 関東地方以西の本州と四国、九州に分布する、日本原産の植物だということです。 開花期…

ボリジ / ルリチシャ / ルリジサ

大船フラワーセンターで、なんだかインパクトドラーバーの先のような鋭い蕊(シベ)を持つ、青い花が咲いていました。 花弁は5枚の星型で、鮮やかな青い色をしています。 調べてみると「ボリジ」という花で、エディブルフラワーとしてサラダや、ハーブティ…

キブサスイセン(黄房水仙)

顔に目がいっぱい付いたミャクミャクのような、黄色い水仙。キブサスイセン(黄房水仙)という名のようです。 緑の葉っぱが茂る中で、ビビットな黄色い花が房になって咲いています。 キンカクシ目ヒガンバナ科スイセン属に属し、ニホンズイセンが黄色くなっ…

ミツマタ(三椏)

大船フラワーセンターでミツマタが咲いていました。 ミツマタ(三椏)は、フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木です。枝の先が三つに分かれるので、ミツマタの名が付きました。三枝、三又とも書きます。 花期は3月から4月です。黄色い花を枝先に付…

アセビ(馬酔木)

鎌倉市にある大船フラワーセンターで咲いているアセビの花です。 アセビ(馬酔木)は、ツツジ目、ツツジ科、アセビ属の常緑性低木です。 漢字で「馬酔木」と書かれるように、有毒成分が含まれることから馬が葉を食べれば毒に当たって苦しみ、酔うが如くにふ…

大船フラワーセンターのヒメリュウキンカ(姫立金花)

大船フラワーセンターにて、足元で黄金色に輝いていた小さな花。 ヒメリュウキンカです。 ヒメリュウキンカ(姫立金花)はキンポウゲ目、キンポウゲ科、キクザキリュウキンカ属(又はキンポウゲ属)の多年草です。リュウキンカに似ているのでリュウキンカの…

大船フラワーセンターで桜(春めき)が満開です

鎌倉市にある大船フラワーセンターで、早咲き桜の「春めき(ハルメキ)」が満開になっています。 「春めき」は、カンヒザクラ(寒緋桜)とカラミザクラ(唐実桜)の交雑種といわれており、神奈川県の南足柄市が発祥の地となっています。2000年3月に品種登録…

ギンナンの道

秋に落ちたギンナンの実が浜辺の白砂のように広がって、行く手を阻んでいました。 大地に帰って栄養となり、また新しい命を生み出します。 ギンナンの道、歩くのはちょっと困難なのです。 Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S 24mm f:18 1/80秒 ISO200 今日もご…

サンシュユ(山茱萸)

東京都の立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園で、サンシュユの花が咲いていました。 近付くと、目の前一面に黄色い世界が広がります。 サンシュユ(山茱萸)は、ミズキ目ミズキ科ミズキ属の落葉小高木で、葉が出る前の春先に黄色い花を咲かせます。 原…

早春の輝き

ハクモクレンの芽鱗が開き、花弁がほころび始めました。 花弁を冬の寒さから守っていた、細かい綿毛(わたげ)に覆われた鱗片葉が、春が近づくにつれ衣を脱ぎ始めます。 柔らかい日差しが、春を待ちわびる花芽にふりそそいでいました。。 ハクモクレン(白木…