上野恩賜公園のオオカンザクラが見頃になっています。

オオカンザクラ(大寒桜)は、バラ目、バラ科、サクラ属の落葉広葉樹で、カンヒザクラ(寒緋桜)とオオシマザクラ(大島桜)、またはヤマザクラ(山桜)の交雑種と考えられています。

やや大きめの淡紅色の花が咲き、花弁中央部の色が濃くなります。ソメイヨシノより一足早く満開となる早咲きの桜で、成長が早く、大樹となります。

上野公園の説明では、1964年(昭和39年)に上野公園にこの桜を植樹した際、カンザクラ(寒桜)と比べて大きく立派だったので、都職員の相関芳郎氏と国立科学博物館の大井次三郎博士により新品種として「オオカンザクラ(大寒桜)」と名付けられたといいます。

ソメイヨシノよりも開花が早く、上野公園では例年3月上旬に見頃を迎えます。開花期も長く、通常15日頃までは見頃が続きますが、今年は少し早いようです。

この桜はメジロにとって格好の餌場の様で、開花中にはたくさんのメジロが飛び回っています。

メジロは時々こちらの様子を窺って、害を与えないと分かるとまたすぐに "もぐもぐタイム” に入ります。
ヒヨドリがやってきました。
ヒヨドリは、メジロに体当たりなど嫌がらせをするので、ヒヨドリが来るとメジロは逃げて行ってしまいます。
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使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S & NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S