新橋駅近くのビルの敷地で咲いていたピンクの花です。樹名板は無かったのですが、花が丸ごとボトッと落ちていて、褐色に変色した花がたくさん枝に残っていたことや、花形から乙女椿だと思います。
乙女椿(オトメツバキ)は、ツツジ目ツバキ科ツバキ属に属する常緑広葉樹です。
その名の通り「乙女」の様な可憐さと 完成された造形美を併せ持った園芸品種で、江戸時代末期に日本で作出されました。
学名は Camellia japonica ‘Otometsubaki’ といい、その美しい花姿から日本を代表する椿となっています。英名は PINK PERFECTION です。完璧なピンクの花ですね。
他の椿より花期は遅く、2月~5月となります。花の持ちも他の椿より長いようです。
千重咲で透き通るような淡いピンクの花が、可憐な乙女の清らかな姿を連想させます。
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