多摩川にも春が来ました

多摩川の河川敷に連なるユキヤナギの道。多摩川のユキヤナギ(雪柳)反対方向を見ても、延々と続いています。多摩川のユキヤナギ(雪柳)ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木で、ヤナギのようにしだれる枝に雪のように白い小さな花が咲き乱れる、美しい植物です。

ユキヤナギ(雪柳)

ユキヤナギ(雪柳)

土手にはハマダイコンの花と共に、つくし(土筆)が顔を出していました。

つくしは、摘んで食べられる時期を過ぎたものが多いようです。スギナも生えてきていました。多摩川のつくし(土の中から筆が生えてきたように空に向かって成長する土筆。「向上心」や「努力」という花言葉があります。あやかりたいものです。多摩川のつくし(土筆)

多摩川のつくし(土筆)

アスファルトのサイクリングロードと芝生の境目にモグラが土を掘ったため、芝が割れて盛り上がっています。その上になんだか似合わない桜の花が一輪落ちていました。スズメが千切ったんでしょうか。

土手の上には河津桜や淡墨桜、染井吉野、神代曙など、いろいろな種類の桜が植えられていて、開花時期をずらしながら順番に咲いていきます。多摩川の桜

ジンダイアケボノ(神代曙)です。ジンダイアケボノは、東京都立神代植物公園で発見された栽培品種で、ソメイヨシノ(染井吉野)の血を引くとされています。公益財団法人日本花の会では、病気に弱いソメイヨシノの苗木の配布や販売を中止しており、ソメイヨシノの後継としてこのジンダイアケボノへの植え替えを推奨しているということです。多摩川の桜ソメイヨシノと同時期か少し早く開花し、花びらはピンク色が濃く、白い部分とピンクの部分のグラデーションが鮮やかで美しい花です。ただ、私はソメイヨシノの、白だかピンクだか分からない位の淡い淡いピンクの花色が好きです。

使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

 

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汽車道そばの大島桜

横浜の「汽車道」の傍でオオシマザクラが咲いています。大島桜(オオシマザクラ)

オオシマザクラ(大島桜)はサクラ属の基本野生種の一つで、ソメイヨシノと同じ頃か、少し早く開花します。ソメイヨシノはオオシマザクラを父親に持つ、種間雑種による栽培品種です。オオシマザクラはソメイヨシノのお父さんということになります。

花色は白で、花芯が緑色を帯びています。大島桜(オオシマザクラ)

「胴咲き桜(どうぶきざくら)」が咲いていました。老木に多く見られる現象で、木にエネルギーが不足してくると、光合成をしてくれる葉っぱを急いで増やそうとして、幹の途中から芽を出すんだそうです。老木も頑張っています。私も頑張らなくては。大島桜(オオシマザクラ)因みにオオシマザクラの葉っぱは香りが良いので、塩漬けにして桜餅を包む葉として活躍しています。

オオシマザクラの花の向こうを「YOKOHAMA AIR CABIN」が揺られていきます。大島桜(オオシマザクラ)とYOKOHAMA AIR CABINYOKOHAMA AIR CABIN」は、JR桜木町駅前と運河パーク駅を約5分間の空中散歩で結ぶ、都市型ロープウェイです。

例によってヒヨドリがやってきました。花木のある所、どこにでもいるヤツです。色が地味なのであまり好かれてはいませんが、よく見るとお腹や尾の付け根に綺麗な模様が入っています。オオシマザクラとヒヨドリ使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR

 

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横浜海岸教会のソメイヨシノが見頃です

昨日、横浜開港資料館の横にある、日本キリスト教会・横浜海岸教会のソメイヨシノが見頃になっていました。この場所のソメイヨシノは、周辺で一番早く咲くことで知られています。日本キリスト教会横浜海岸教会のソメイヨシノ

さくら通りなど他の場所のソメイヨシノは、まだまだ蕾か数輪咲いたくらいですが、ここは日当たりが良いからでしょうか、それとも神の恩寵(おんちょう)でしょうか、すでに6~7分咲きになっていました。横浜海岸教会のソメイヨシノ

関東地方は今日明日と雨が続きます。今度の日曜日がお花見のチャンスになると、テレビで言っていました。楽しみです。

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使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR   

山下公園の枝垂れ桜が見頃です

山下公園の枝垂れ桜が見頃になっています。山下公園の枝垂れ桜

チャールズ・チャップリンやベーブ・ルース、ダグラス・マッカーサーなどが宿泊したという横浜の老舗ホテル「HOTEL NEW GRAND」の正面で咲いています。山下公園の枝垂れ桜とホテルニューグランド

反対側を見ると、氷川丸が停泊しています。1930年に就航した貨客船で、チャールズ・チャップリンが日本観光後に、横浜からシアトルまで乗船したことでも知られています。現在は国の重要文化財に指定されていて、博物館船として船内が公開されています。山下公園の枝垂れ桜

今が満開で、まだ花びらは散っていません。明日の雨が花散らしの雨になるかもしれません。

山下公園の枝垂れ桜

ヒヨドリが花の蜜を吸いにやってきました。山下公園の枝垂れ桜んいヒヨドリ

「咲いたさいた桜が咲いた」の碑がありました。「仙台市近郊より移す 樹令約五十年」とありますが、移植されたのが1993年とのことなので、樹齢80年以上になります。使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S & NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR

 

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都会のオアシス 浜離宮の菜の花

菜の花畑の向こうに見えるのは、汐留シオサイトの高層ビル群です。

1872年に新橋停車場と横浜停車場の間で開業した鉄道の、当時新橋停車場があった場所が、現在では「汐留シオサイト」として巨大複合都市となり、超高層ビルが林立しています。日本テレビもここにあります。

その手前に、都会のオアシスのように広がる菜の花畑。浜離宮恩賜庭園です。

浜離宮恩賜庭園の菜の花

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

いちめんのなのはな  

かすかなるむぎぶえ  

いちめんのなのはな

山村暮鳥の詩「風景 純銀もざいく」を思い出します。

浜離宮恩賜庭園の菜の花

浜離宮恩賜庭園には約30万本の菜の花が植えられていて、時期をずらして咲くようにしているため、4月いっぱいは黄色い絨毯を楽しめるということです。

浜離宮恩賜庭園の菜の花

浜離宮恩賜庭園の菜の花

浜離宮恩賜庭園の菜の花

鳥たちが菜の花の中に埋もれて、蜜を吸っています。スズメです。菜の花とスズメ

メジロもいました。ぶら下がって首だけ回して正面を向きます。器用ですね。菜の花とメジロ

ヒヨドリは蕾を根元から引きちぎっていました。乱暴なヤツです。菜の花とヒヨドリ

ミツバチにとっても、今は稼ぎ時です。菜の花にミツバチ

大きな花粉団子を抱えて嬉しそうに飛び回っていました。菜の花にミツバチ使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 14-30mm F4 S & NIKKOR Z 24-120mm F4 S & NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S

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ユキヤナギ(雪柳)

柳のように枝垂れる細い枝に、積もった雪のように咲く小さな白い花。ユキヤナギの花が咲いていました。

ユキヤナギ(雪柳)

ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木です。

ユキヤナギ(雪柳)

関東地方以西の本州と四国、九州に分布する、日本原産の植物だということです。

ユキヤナギ(雪柳)
ユキヤナギ(雪柳)

ユキヤナギ(雪柳)

開花期は3月~5月頃で、純白の可憐な花から、「愛らしさ」という花言葉を持ちます。

ユキヤナギ(雪柳)

遠くから見ると雪が積もったように見えますが、近くで見ると1cmにも満たない、かわいらしい花の集合だということが分かります。

ユキヤナギ(雪柳)

流れるように枝垂れる雪柳も、春の訪れを感じさせる花です。

 

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使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S

ボリジ / ルリチシャ / ルリジサ

大船フラワーセンターで、なんだかインパクトドラーバーの先のような鋭い蕊(シベ)を持つ、青い花が咲いていました。

ボリジ / ルリチシャ / ルリジサ

花弁は5枚の星型で、鮮やかな青い色をしています。

調べてみると「ボリジ」という花で、エディブルフラワーとしてサラダや、ハーブティ、ボリジ油、精油(リラックス)、薬(強壮・解熱)、入浴剤としても用いられているといいます。

この青い花は、絵画で聖母マリアの青色の衣装を描くことに使われたことから、「マドンナ・ブルー」とも呼ばれているようです。

ボリジ / ルリチシャ / ルリジサ

ボリジ(Borage)は英名で、標準和名は「ルリヂシャ(瑠璃萵苣)」です。ルリジサともいいます。ムラサキ目ムラサキ科ルリジサ属のハーブの一種になります。

ラピスラズリを連想させる、引き込まれるような瑠璃色が美しい花です。

 

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使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR