多摩川の河川敷に連なるユキヤナギの道。
反対方向を見ても、延々と続いています。
ユキヤナギ(雪柳)は、バラ目バラ科シモツケ属の落葉低木で、ヤナギのようにしだれる枝に雪のように白い小さな花が咲き乱れる、美しい植物です。


土手にはハマダイコンの花と共に、つくし(土筆)が顔を出していました。
つくしは、摘んで食べられる時期を過ぎたものが多いようです。スギナも生えてきていました。
土の中から筆が生えてきたように空に向かって成長する土筆。「向上心」や「努力」という花言葉があります。あやかりたいものです。

アスファルトのサイクリングロードと芝生の境目にモグラが土を掘ったため、芝が割れて盛り上がっています。その上になんだか似合わない桜の花が一輪落ちていました。スズメが千切ったんでしょうか。
土手の上には河津桜や淡墨桜、染井吉野、神代曙など、いろいろな種類の桜が植えられていて、開花時期をずらしながら順番に咲いていきます。
ジンダイアケボノ(神代曙)です。ジンダイアケボノは、東京都立神代植物公園で発見された栽培品種で、ソメイヨシノ(染井吉野)の血を引くとされています。公益財団法人日本花の会では、病気に弱いソメイヨシノの苗木の配布や販売を中止しており、ソメイヨシノの後継としてこのジンダイアケボノへの植え替えを推奨しているということです。
ソメイヨシノと同時期か少し早く開花し、花びらはピンク色が濃く、白い部分とピンクの部分のグラデーションが鮮やかで美しい花です。
ただ、私はソメイヨシノの、白だかピンクだか分からない位の淡い淡いピンクの花色が好きです。
使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
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因みにオオシマザクラの葉っぱは香りが良いので、塩漬けにして桜餅を包む葉として活躍しています。
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