最近、400ミリの望遠レンズで手持ち撮影するとブレることがあるので、一脚を購入しました。
元々三脚は使わなくて基本手持ちで撮影していたのですが、寄る年波には勝てないようです。三脚では機動性が悪くなるので、一脚ならどうかなと思い・・・
私が使っている三脚と同じメーカーのジッツオで良いものがあったのですが、重くて持ち歩きが大変そうです。持ち運ぶ時の軽さと短さを重視しながら、頑丈さや安定性のバランスを考慮し、「スリック カーボンポッド 326 PRO」にしました。カーボン製の6段一脚です。

パイプ径32㎜の6段で、縮長41mm、全高1,600mm、重量575g、耐荷重量10kgです。

ストラップが付いているので、杖代わりにも使えそうです。カーボンの模様がきれいです。
カメラや雲台の取り付けネジは一般的なUNC1/4カメラネジになっていたので、付属の工具を使ってネジを反転させ、UNC3/8カメラネジ(大ネジ)にしました。
カメラを直接一脚に取り付けるとカメラを動かす柔軟性が損なわれるので、これに合う自由雲台を購入しました。一脚の台座部分の径が45mmなのでそれにちょうど合う三脚取付ベース径45mmの物を探し、「Leofoto NB-34」という自由雲台にたどり着きました。ぴったりです。

Leofotoというメーカーは「聞いたことあるな」程度しか知らなかったので、調べたら中国メーカーでした。最近は中国製の方が日本製より優れているんじゃないか、という商品がたくさんあります。
アルカスイス互換のシューで、プレート取り付けはネジで行います。取り付けがレバー式だと、アルカスイス互換プレートがたまに合わない物があります。
台座部分のネジ穴は、UNC3/8カメラネジ(大ネジ)になっていました。UNC1/4カメラネジに変換するネジが付属しているので、一般的なUNC1/4の台座にも取り付け出来ます。
フリクション調整ダイヤルは、ボールロックノブに内蔵されています。 雲台の耐荷重量は20kgなので、小型ですが使用中にレンズがお辞儀をするようなことは無いと思います。雲台の重さは417gです。
付属のプレートは、NP-90という型番で別売りもしています。カメラが回らないようにする板をネジで緩めてスライドして出すことが出来るので、便利です。(黄色い矢印)
今使っているプレート(下の写真左)もカメラ背面に当てる突起があって、とても便利に使っています。SUNWAYFOTOというメーカーの DPG-50UR という型番のプレートで、ジッツオの人に教えてもらって買ったものです 。これも中国製です。
雲台を入れる袋が付属していました。持ち歩き時の雲台カバーとして使えます。
スリック カーボンポッド 326 PRO + Leofoto自由雲台 NB-34 + Nikon Z7 + NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR です。昨日、これで浜離宮恩賜庭園に行って、試しに撮影や持ち歩きをしてみました。
メジロです。梅の木にとまっていました。左右はもちろん、上向きでも下向きでも、自由雲台を付けているので無理なく動かせます。
花をアップで撮影する時も、ブレる心配がかなり抑えられます。
一脚と雲台を合わせて992gなので、カメラ・レンズに付けたまま肩からぶら下げて歩いても、苦ではありません。これは便利だ。
一脚は税込23,800円、自由雲台が28,600円でした。どちらもヨドバシカメラで買いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリック(タップ)していただけると、すごく励みになります。よろしくお願いいたします。