今の時期、緑道や公園でよく見かける白い花。 ヤマボウシです。
ヤマボウシ(山法師)はミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉小高木又は中高木です。
近縁のハナミズキと比較すると開花時期が遅く、葉が出たあとに枝先に開花するので、緑の中の白い花がさらに美しく目立ちます。
青空の下、枝がぐんぐん伸びていました。
開花時期は5月中旬から7月で、林や公園、庭先などで普通に見られるので、初夏を代表する花といわれています。
花びらのように見えるのは本来の花弁ではなく、総苞片(花のつけ根の特殊化した葉)です。花はその中心にあり、淡黄緑色で小さく目立たない花が、球状になって密集しています。
ヤマボウシの名の由来は、中心に多数の花が集まる花序を法師の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片を白い頭巾に見立てたものだといいます。
そう思うとありがたみがあって、思わず拝んでしまいます。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリック(タップ)していただけると、すごく励みになります。よろしくお願いいたします。
使用カメラ・レンズ:Nikon Z7 NIKKOR Z 24-120mm F4 S & NIKKOR Z 100-400mm F4.5-5.6 VR S