神奈川県庁内部公開 & ザ よこはまパレード

今日、神奈川県庁本庁舎の一般公開がありました。

神奈川県庁の庁舎は本庁舎の他に新庁舎、東庁舎、西庁舎、その他近隣庁舎があります。本庁舎の現在の建物は県庁舎としては4代目で、関東大震災で3代目が消失してしまった後の1928年(昭和3年)に再建されたものです。

外壁は茶褐色の粗面タイル張りで、玄関廻りや軒廻りなどにアール・デコ風の幾何学模様の装飾が用いられ、階段状の宝形屋根に銅製の相輪が付けられた中央の塔が特徴的で、和洋折衷のデザインが用いられた帝冠様式の先駆けとなった建物です。

1996年(平成8年)に国の登録有形文化財(建造物)に登録され、2019年(令和元年)には重要文化財に指定されています。

神奈川県庁知事室をはじめ、旧貴賓室や旧議場を見学できる貴重なイベントでした。

奥で黒岩知事が手を振って挨拶してくれました。・・・パネルでした。神奈川県庁知事室

2016年(平成28年)、県立の障害者支援施設である「津久井やまゆり園」において、19人が死亡し27人が負傷するという、大変痛ましい事件が発生しました。

神奈川県では、このような事件が二度と繰り返されないよう、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。

ダウン症の書家として知られる、 金澤翔子さんの書が掲げられています。神奈川県庁

旧議場(大会議場)や旧貴賓室(第3応接室)の照明も、歴史と風格を感じます。いたるところに宝相華のデザインが取り入れられています。

屋上からは大さん橋や横浜ベイブリッジが望めます。

横浜には「横濱三塔」と呼ばれる3つの歴史的建造物があります。 神奈川県庁本庁舎の「キングの塔」、横浜税関本関庁舎の「クイーンの塔」、横浜市開港記念会館の「ジャックの塔」です。

キングの塔(この建物)の屋上からは、横濱三塔の「クイーンの塔(横浜税関本関庁舎)」と、「ジャックの塔(横浜市開港記念会館)」も見ることができます。

クイーンの塔(横浜税関本関庁舎)です。クイーンの塔(横浜税関本関庁舎)

ジャックの塔(横浜市開港記念会館)です。ジャックの塔(横浜市開港記念会館)

県庁入口の門の前にバラが咲いていました。神奈川県庁

バラ

バラ

今日は「ザ よこはまパレード」というイベントもあり、東京ディズニーリゾートのフロートではミッキー、ミニー、グーフィー、プルートやドナルドダック、デイジーダック、チップとデールなどと会うことが出来ました。

ラッキー💛 ミッキ~~❣ザ よこはまパレード

ザ よこはまパレード

ザ よこはまパレード

約3.4kmのパレードコースはどこに行っても人で埋まっていました。みんな、何時から場所取りをしているんでしょう・・・ザ よこはまパレード

ザ よこはまパレード

神奈川県庁本庁舎(キングの塔)は、5月30日(土曜日)、31日(日曜日)に開催される「かながわパフォマ開放区2026」でも一般公開されます。

 

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使用カメラ・レンズ Nikon Z7 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR